緑ナンバー取得を行政書士に依頼する際の費用の相場


新規許可の行政書士報酬をネットで調べると10万~80万です。全ての行政書士がプロレベルではありません!報酬金額ごとのレベルを徹底解説します。プロかどうか見分ける7つの質問も掲載しているので、信頼できる行政書士を探している方は必見です。

ネット調べの報酬帯

一般貨物自動車運送事業の許認可の報酬で知りたいのはやはり新規許可申請についてでしょう。

ネットで調べると

・最安値 10万円

・最高値 80万円

でした(平成30年2月当社調べ)

いくらが適正なのでしょうか。

難しいですねー。

安い方から検討していきましょう。

私が多くの行政書士を見た中での傾向なので、全ての人がそうなのかわかりませんが、感覚としては大体合っていると思います。

激安10万円

10万円~20万円の行政書士

その人がお金持ちでボランティアでやりたい、という人なのかもしれません。

「ボランティアだから適当な仕事でいいでしょ」、じゃ困りますからね。

もしくは許可後の顧問契約がセットかもしれません。

7つの質問でその人の実力を確認してみましょう→クリック

80万円の行政書士

これはたぶん30年以上前の免許時代の料金です。

この行政書士の先生が最新の法令を知っていればいいのですが。。。

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微妙な料金:30万円~40万円

では、もう少しアップして、少なからずあるこの30万円~40万円という料金について考えましょう。

行政書士ってぶっちゃけて言うと仕入れがないので、30万円~40万円でも本当の意味で赤字にはなりません。

男性が悩んでいる様子の画像

経営的に考えれば行政書士がただ働きになるだけです。

しかし30万円~40万円の行政書士は「まだ経験も少ないから安さしか武器がない・・・」という人かもしれません。

もしそうであれば、あなたはその行政書士の実験台となってしまいます。

また、30万円~40万円の行政書士で多いのは、許可のあとの手続きは別でもらいます、というものです。

トータル結局50万円、それよりもっと高くなるときもあります。

30万円~40万円でどこまでしてくれるのか事前にしっかりと確認しておきましょう。

そもそも一般貨物自動車運送事業の新規許可といえども、お客様にとって大事なのは許可ではなく「緑ナンバーをつけること」です。

トラックに自社の緑色のナンバープレートが付いて初めて仕事ができるのです。

「許可は約束通り下りました」

「でも緑ナンバーまで面倒見る約束していないので、今回緑ナンバーつけるところはうまくいかないようですが私は知りませんよ」

では困りますよね?

ちなみに一般貨物自動車運送事業新規許可の仕事の割合は、

(最初の打ち合わせ~情報整理:3割)(新規許可申請:2割)(許可後~緑ナンバー取り付け:5割)くらいのパワー配分です。

もし、運悪く実績がない行政書士に依頼してもおそらく許可は下りると思います。

簡単な案件であれば「安い行政書士でよかった」となると思います。

しかし、実は複雑な案件だったのであれば、専門でやっている行政書士が手続きするより1カ月以上遅くなるはずです。

7つの質問でその人の実力を確認してみましょう→クリック

次、やっと最後です。

本当に実績のある人の相場:50万円~60万円

私の仲間で高いレベルで一般貨物自動車運送事業の許認可をやっている行政書士の相場がここです。

それでも、忙しくなった上に一般貨物自動車運送事業の法令もどんどん変わっているので、一般貨物自動車運送事業許認可から撤退する行政書士もいるくらいです。

それだけ一般貨物自動車運送事業の許認可を専門にし”続ける”のは行政書士にとって難しいことなのです。

一般貨物自動車運送事業許認可ができる従業員を育てるのも難しいので、「既存のお客様で精いっぱい」なので、もう積極的には仕事を取りにいかない、ということもよく聞きます。

この値段でコンスタントに仕事を取れるということは、お客様から信頼されているので、忙しくならない方がおかしいわけです。

「責任もって一般貨物自動車運送事業に取り組もうと思ったら、巡回指導や監査のことまで常に情報収集」しておく覚悟が行政書士には必要だと私は思います。

ただ、「よくわからないけど60万でやってる人もいるからあまりやったことないけど高い報酬にしよう~」という新人行政書士が60万円の料金をつけていることも当然あります。

しかし、それを見分けるのは大変だと思うので、検討している行政書士に対して、このように質問してみてください。

プロかどうか見分ける7つの質問

質問判断基準
新規許可以外の実績は何件で最近いつやりましたか?半年以内にやっていない人は要注意です。
法令試験対策はやってくれますか?こう聞かれて「運行管理者試験テキストを読んでください」という人は要注意です。
車検証書き換えまでサポートしてくれますか?車検証書換は対応していません、という人はやめたほうがいいでしょう。
許可後の帳簿アドバイスもしてくれますか?そういう行政書士でいいのであれば構いませんが、やはり許可後もサポートしてくれる行政書士がよくないですか?
他県に営業所作るときはサポートしてくれますか?一般貨物を専門にしているというプライドがあればなんとか対応するはずです。遠方はイヤです、という行政書士でよいですか?
第一種低層住居専用地域ではとれないですか?この質問に「NGです」と即答する行政書士はやめたほうがいいです。
市街化調整区域でも車庫は大丈夫でしょうか?この質問に「NGです」と即答する行政書士はやめたほうがいいです。

まとめ

値段だけでは判断はできないかもしれませんが、上記の7つの質問をすればそれほどおかしな行政書士に依頼するということはないと思います。

トラサポは業界初の「認定資格合格者のみがメンバーになれる」というルールで行政書士を募集しています。

トラサポは本当にお客様が安心してご依頼していただけるサイトにしたいのです。

主宰の鈴木は平成30年1月、業界で初となる「貨物自動車運送事業書式集」を発刊しました。

貨物自動車運送事業 書式全書 日本法令

もちろん、私のところが全国で一番ではないかもしれません。私よりも知識も経験も上の人もいるでしょう。

しかし、情報収集と努力だけは日本で一番していると自負しています。

ホームページだけで、誰が本当に緑ナンバー取得の実力があるのかを正しく見つけて正しく判断するのは難しいと思います。

そんな私が集めた仲間をどうか信じていただければ幸いです。

ひとつだけお客様に問いたいこと

「これから人生をかける運送事業に必要な緑ナンバー営業許可を10万や20万円安いからと言ってそっちを選んでいいのですか?」

ということです。

私は会費を払って仲間になってくれる行政書士にこう約束しました。

「常に一般貨物自動車運送事業許認可の最先端に一緒にいられるための情報を提供し続けます」

そして、トラサポの行政書士はお金を払ってその情報を取りに来ています。

そこらの行政書士とは全然本気度が違います。

自分一人のいい加減な仕事がトラサポメンバー全員の評判を下げることも全員が意識しています。

単独でやっている行政書士より自然と意識は高くなりますし、全員で情報共有しているので、得られる経験も何倍も多くなります。

長い目で見たとき、信頼できる専門の行政書士とつながることができることはお金に変えられない価値があると思います。

トラサポにはそんなお客様に応えられる「一般貨物自動車運送事業許認可を本気でやろう!」という行政書士が集まっています。

  • 一般貨物自動車運送事業許可申請ポイントを、マンガでわかりやすく解説!

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