• 行政書士File:岩野 康彦

行政書士File:岩野 康彦

群馬県担当行政書士岩野康彦
  • 行政書士File No.022
  • 岩野 康彦
  • 群馬県/長野県、山梨県、福島県

岩野行政書士事務所 行政書士岩野康彦

  • 【肩書】 岩野行政書士事務所 所長、岩野保険事務所 所長
    【生まれ】 昭和37年2月、群馬県桐生市出身
    【出身校】 群馬県立桐生高校、早稲田大学
    【資格】 行政書士、運行管理者(貨物・旅客)、大型運転免許、保険販売資格(損保・生保)、
    AFP(日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定)
    【経歴】 ・ 大学卒業後に某東証一部上場商社入社
    ・ 新潟県長岡営業所初代所長として約10年間の単身赴任
    ・ 某東証一部上場損害保険会社入社
    ・ 岩野保険事務所を独立開業
    ・ 岩野行政書士事務所開業
    【事務所HP】 岩野行政書士事務所 https://www.iwano-gyosei.com

行政書士登録証岩野康彦

まずは所長のご経歴と開業の経緯を教えてください。

かかあ天下とからっ風で有名な群馬県の桐生市に生まれ、高校まで桐生で育ちました。子供のころから東京(中学生当時にTBSテレビで毎日夕方に放送されていたぎんざNOW!)に憧れていたため、高校卒業と共に東京で一人暮らしを始めました。東京での大学生時代は運送会社のアルバイトで山梨県まで一人でカメラ・時計類を配達しており、運送会社のヘビーな社員旅行にまで連れて行ってもらい、そのころから運送業界に深い縁があったものです。
大学卒業後は、当時西新宿の野村ビルにあった某商社に入社し、群馬県・新潟県・長野県・山梨県・福島県・埼玉県等の大手電機メーカーのお客様を担当していました。そして、40歳を過ぎたころに新潟県の長岡市に単身赴任し、初代所長としまして、約10年間、主に新潟県と富山県を新規顧客開拓のため、社有車で奔走していました。その頃は社員の中で最も社有車の走行距離が長いことが自慢でもありました。

営業所の早期黒字化達成で表彰された時の写真

営業所の早期黒字化達成で表彰された時の写真

その後の会社の組織変更と共に長岡市の営業所は閉鎖されることになったため、自分も会社を退職することを選択し、その後の紆余曲折の末、今までと全く異なる業界である某損害保険会社の研修生として、一からのスタートとなりました。営業成績が振るわない者が次々にふるい落とされる厳しい環境の中、独自の飛び込み営業スタイルが功を奏し、同期入社の中でも数%しか達成できないと言われていた研修生卒業と保険代理店開業を勝ち取ることができました。
そして、保険の仕事の中でのお客様である運送会社や観光バス会社の経営者の方たちと触れ合う中で、勉強のために運行管理者の資格を取得し、さらには運送業界では不可欠な行政書士という仕事に大きな魅力を感じ、行政書士の道を歩む決心をし、現在に至っております。

お客様とのやりとりで大切にしていることは何ですか?

お客様の立場に立って、優先順位を決めて、スピード感を持って、行動することです。過去のサラリーマン生活が長かったため、通常では、自分の会社の立場を優先的に考えてしまいそうですが、まずは、お客様からの信頼がありませんと有効なビジネスは成立しないと考えております。いつでもお客様の立場で行動することにより、お客様への安心を届け、信頼ある関係を築けると思います。

ほかにも行政書士として心がけていることは何ですか?

フットワーク良く行動することです。行政書士という名前から一日中部屋に閉じこもって、書類を作成しているイメージかもしれませんが、自分のポリシーとしましては、お客様が困っていれば、まずは現場に足を運び、お客様の生の声を聞くというスタイルを心掛けています。車で遠くへ出向くのも大好きですので、遠方のお客様もご遠慮なく、お声を掛けていただけますと幸いです。

休日はどのようにすごしていますか?

現在はサラリーマンではないため、余り平日と休日の区切りがありませんので、仕事をしていない時という意味でお答えいたします。仕事をしていない夜は、もっぱら晩酌の時間です。好きな焼酎と旨い肴で明日の仕事に向けての英気を養っております。焼酎ブームの前である20代のころに毎月通った出張先の大分で覚えた麦焼酎のカボス入りのお湯割りや現在流行りのハイボールも大学生のころから安価なバーボンと瓶入りの炭酸を用意して、毎日のように飲んでいました。

大好きな焼酎

大好きな焼酎

また、長岡市の単身赴任時代は、飲み屋街の殿町に会社があったこともあり、毎晩馴染みのロシア料理店の奥にあるカウンターでマスターとママさんと会話をしながら、飲みふけており、今でも、そのお店のマスターとママさんとは交流があります。

群馬県エリアについて、どのような印象をお持ちですか?

まず、山がきれいなところが魅力的ですね。出身の桐生市では、冬になると雪化粧した赤城山が美しく、心が洗われます。また、小学校の運動会では、、県内の山の名前にちなんで、赤城チーム・榛名チーム・妙義チーム・白根チームの各学年の4クラス対抗戦でした。
温泉が多いところも自慢できるところです。県内では、草津・伊香保・四万・万座・水上等、温泉の宝庫であり、観光の目玉です。冬はスキー場とセットで行ける点もうれしいところです。
また、毎年元日に行われるニューイヤー駅伝は、群馬県内の各市を結んで一周するコースであり、群馬県人にとりまして、一大イベントです。群馬県内を走るトラックドライバーさん達も普段利用している道路がクローズアップされ、楽しみにしていることでしょう。
群馬県出身の芸能人は、さほど多くありませんが、女優の篠原涼子さんは、私が通っていた小中学校の後輩です。残念ながら、知合いではありませんが。

今後の展望を教えてください。

運送事業者様に対し、書類の作成や許認可のお手伝いだけではなく、運送事業全体をサポートできる行政書士を目指しています。自動車保険の業務も取り扱っておりますので、万一の場合の事故対応(レッカー車の手配からお相手や保険会社との交渉まで)、また、運行管理者の資格も持っていますので、運行管理業務のお手伝い等、運送事業の経営者様からすべての付帯業務の手助けができますように日々精進して参りたいと思います。さらには、経営者様からだけではなく、社員様全員から信頼される行政書士でありたいと考えます。

行政書士‘sファイルの読者に向けて、ひと言メッセージをお願いします

行政書士になる前の30年以上のサラリーマン生活の中でいろいろな分野の経営者様と触れ合うことが多く、サラリーマンを引退した今でも親しくさせていただいている経営者様が多くいらっしゃいます。特に運送事業の経営者様からは、正直なところ、人手不足やドライバーの高齢化等の悩みを聞くことも多数あり、これらの問題に対し、経営者様の良き相談相手となり、微力ではありますが、経営者様のお役に立てて来たと感じております。行政書士としまして、単なる書類の作成や許認可の代行だけでなく、運送事業者様に対し、総合的にサポートすることを心掛けておりますので、お気軽にお問い合わせいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

今日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました。