軌跡図の作成代行サービスのご案内 特殊車両通行許可申請
トラサポ大阪府担当の水竹先生は特殊車両通行許可申請のスペシャリストです
通行許可申請の際、国道事務所や自治体からたまに軌跡図(旋回軌跡図)を要求されます。
軌跡図が必要な特殊車両は主に以下のトレーラです。
バン型セミトレーラ、タンク型セミトレーラ、幌枠型セミトレーラ、コンテナ用セミトレーラ、自動車運搬用セミトレーラ、フルトレーラ、あおり型セミトレーラ、スタンション型セミトレーラ、船底型セミトレーラ、海上コンテナ用セミトレーラ(海コン)、重量物運搬用セミトレーラ(重セミ)、ポールトレーラ
通常は左右90度旋回縮尺500分の1の軌跡図で事足り、それは比較的安価な軌跡図作成ソフトで作成できるため、そのソフトを持っている行政書士も少なくありません。
しかし、それより高度な軌跡図を要求されることがあります。
また、軌跡図だけでなく、難しいものだと、道路部分のCADデータやPDFデータを渡されて「この道路の線に収まるように軌跡図を書いて下さい。」と言われることもあります。
それに対応する軌跡図作成ソフトとなると数十万円という高価なものでないと対応できません。
ネット検索すると株式会社エムティシーのAPS-KのOPTIONとして特車申請用軌跡作図システムOP-JKというものが出てきて、合計30万円以上するそうです。
しょっちゅうそのレベルの軌跡図を作成するのであれば数十万するソフトを購入し、その難しい操作に慣れるのもいいでしょうが、年に1度や数回の場合はとてももったいないわけです。
そんな方にリーズナブルな価格で水竹先生が作成代行するサービスを開始したので、ぜひご利用ください。
詳細は水竹先生事務所のホームページをごらんください。
『水竹先生の特殊車両通行許可申請用軌跡図作成代行サービスサイト』