事業実績報告書の書き方(一般貨物自動車運送事業)


【350社実績行政書士による一般貨物自動車運送事業解説】毎年4月1日~3月31日の輸送実績を7月10日までに報告しなければなりません。書き方よくわからないですよね。専門行政書士が詳しく解説します。エクセル様式ダウンロードも!!

事業実績報告書とは

貨物自動車運送事業報告規則で規定されており、

毎年7月10日までに前年4月1日から本年3月31日までについて走行距離や輸送トン数などを報告しなければなりません。

(ちなみに監査で違反とされた場合は初回10日車、再違反30日車です。(H24.6.22現在))

1部提出ですので、2部持って行って1部を控えとしてもらいましょう。

事業実績報告書の書き方・記入例

トラック協会から送られてくる見本のとおりで良いのですが簡単に説明します。

行政書士の依頼する時もこの情報を渡すとスムーズに作成してくれます。

下記のようなルールで埋めてください。

画像の上をクリックするともっと大きく見ることができます。

事業実績報告書セクセル様式ダウンロードはコチラをクリック

延実在車両数はもし30両が365日すべて存在していたら、
30 × 365 = 10950(日車)
となります。
もし、そのうちの2台が半分の180日しか存在していなかったら、
28 × 365 + 180 × 2 = 10580(日車)
となりますね。
延実働車両数は、運行した日数を全車両分足してください。
1カ月20日が30両で12カ月走ったとすると
20 × 30 × 12 = 7200(日車)
となりますね。
走行距離は各車両について
・前年の4月1日乗務前時点のメーター

・本年の3月31日乗務後時点のメーター
をまず列記してください。
それで3月31日時点から4月1日時点を引き算してすべてを足す方法が最も簡単ではないでしょうか。
もちろんデジタコを使用していればクリックひとつで帳票が出ると思いますが。
実車キロはご存知のとおり、荷物を運んでいる距離です。
輸送トン数は可能な限り現実に近い数字で記入してください。
「営業収入」=「運送業での売上の合計」です。

 

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