• 行政書士File:向佐 良倫

行政書士File:向佐 良倫

  • 行政書士File No.002
  • 向佐 良倫
  • 埼玉県/栃木県

まずは所長のご経歴と開業の経緯を教えてください。

大学を卒業した後、大手信用調査機関に勤め、企業の信用調査に携わっていました。仕事を通じて多くの企業経営者と知り合い、話をするうちに、会社を運営する上でいろいろ悩みがあることを知りました。
そういった悩みを少しでも解決したいという思いが強くなり、大手監査法人のグループ会社のコンサルティング会社に転職したんです。そこでは、主に中小企業の会社経営者のサポートを行っていたのですが、会社を良くしていきたいという思いはあるものの、経営資源が限られている現状がありました。コンサルタントですと、どうしても第三者的な立場の限られた中ででサポートすることが多く、不完全燃焼で終わることも多くありました。
私としては、経営者と同じ目目線で、そしてもう少しお客様と寄り添いながら、会社経営をサポートしたい思い、行政書士事務所を開業いたしました。

さまざまな業界でご活躍されていたんですね。

はい。企業の信用調査を行っている時期も、コンサルティングを行っている時期も多くの企業経営者に出会い、経営課題解決の経験を積むことができたのは、自分にとって財産になっていると思います。
また私自身は、社会保険労務士でもあるので、官公庁の許認可の申請等行政書士としてのサポートだけでなく、その後の会社経営の肝でもある人材育成や労務管理の面でもお手伝いできることが強みになるかと思います。

そんな向佐さんが、お客様とのやりとりで大切にしていることはなんですか?

そうですね。私は事業目的や意義の実現のために、全力でサポートしていきたいと思っております。ですから、このお客様が実現したいことは何なのか、まずはしっかり聴いて理解することを心掛けております。そういったお話を聴いたうえで、メリットやデメリットを考え、経営者が決断しやすような環境を整えていくようにしています。経営者は孤独だとよく言われますので、その良き相談相手になれればと思っております。

ほかにも、行政書士としてこころがけていることはなんですか??

行政書士というと、昔は、街の代書屋さんというイメージが強くありましたが、今行政書士の業務は非常に広範囲にわたっています。その中で、自分がどういった業務でお客様に付加価値の高いサービスを提供するのかを常に考えています。時代と共に求められるものは変わっていきますし、良いサービスをするためには、常に勉強していかないといけないと思っています。

お忙しいですね。休日はどのようにすごされてますか??

休日は、子供が二人おりますので、公園などで一緒に遊んだりしていることが多いですね。
前職では忙しくて、子供と遊ぶ時間があまり取れなかったので、開業してから子供と一緒にいる時間も大切にするようにしています。自分が見ていないうちにこんなこともできるようになったのかと子供の成長を感じることも多くなって、楽しいですよ。
あとは最近行けていないんですが、草野球などもやっています。

そうなんですね。草野球もやられるんですね。

はい。週末に河川敷で仲間たちと草野球をしていたんですが、最近はなかなか参加できなくて。子供も少し大きくなっていたので、一緒にキャッチボールができるようになったら、親子で草野球に参加したいですね。

埼玉エリアについて、どのような印象をお持ちですか?

生まれも育ちも埼玉なので、非常に愛着があります。私は越谷で開業していますが、最近は地元にレイクタウンという大きなショッピングモールができたり、近くの三郷にはIKEAやコストコなどが出店したりと非常に便利になってきたなという印象があります。一昔前のように、わざわざ東京に行かなくてもよくなりましたね。
また高速道路も常磐道、東北道、関越道だけでなく、圏央道などつながったおかげで、移動しやすくなったような気がします。多くの人が埼玉に来ていただいて、少しでも活気のある街になっていってほしいですね。

今後の展望を教えてください。

先程お話ししたように、埼玉という土地は高速道路なども多く走っておりますので、流通の拠点になることが多いと思います。またインターネットショッピングなども一般的になってきていますので、物流の重要性は日に日に増してきています。
まずはそういった物流会社様のサポートができればと思っております。単に許認可の手続きをして終わりではなく、その後の経営サポートまで末永く、その会社とお付き合いができるようにしていきたいと考えております。業界的には、人不足や労務管理の問題などいろいろ課題は多いかと思いますが、一緒に取り組んでいきたいです。

行政書士ズファイルの読者に向けて、ひと言メッセージをお願いします。

会社の事業目的や意義を実現するために、一緒に会社の課題を考え、解決策を練っていきたいと思っております。経営者の良き相談相手として、行政書士、社会保険労務士の知識と経験を活かしながらサポーとしていきたい
と思いますので、お気軽にご相談ください。

今日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました。